PC自作初心者はここに要注意

だれでもわかっていることではありますが、見落としがち、うっかりではすまされない点をあげてみます。とりあえず初心者向け自作PCのページを読み込むことが大事です。

電源を入れたままでのPC開閉そしてパーツ換装など。
まず電源を入れたままでは感電するおそれがありますし、各種半導体などへの影響、またHDDであれば起動中に衝撃をあたえると内部破損、データ破損などが心配されます。
パソコンの部品を扱うのであれば、電源はしっかりOFF!これを忘れてはいけません。

・PCをあけたら、一度写真を撮影しておく。
今はスマートフォンやデジカメなど、すぐに写真が見られます、なのでどの部品がどこについていたかわからなくなったなんてことが無いように一度PCを開けたら写真を撮っておくことをオススメします。

・静電気対策をする。
パソコンは電気製品で、デリケートな部品が多いです、静電気除去をしてから触りましょう、こちらも故障やデータ破損につながります。
・換装するパーツの仕様違いなどに注意する。
互換のないPCパーツをつけようとすると、端子部分の破損や留め金などの破損につながります、説明書や型番をよく見て、その端子に合うものを使用しましょう。

・ネジはしっかり保存、保管
PCについているネジには似たようなものもありますので、これはどこの部品でどこにつけていたか、付箋などを貼った小皿か収納具にネジをとりわけると便利です。

・グリス、半田は適量に
大は小を兼ねるともいいますが、着け過ぎもよくありません、適量を心がけましょう。

・全ての工程が終わったら、電源を入れる前に接続端子を再確認
コネクタが抜けて、通電したら・・・なんてこともありますので、今一度指差し確認を行いましょう、念には念を入れます。

・パソコンケースをしっかりしめる。
全ての工程が終わり、電源も無事通電、無事起動、そうなったらPCケースの蓋はしっかりしめましょう、ホコリは故障の原因になりますので、格好良いから開けておくは自己責任の部分が大きくなります。

・最後にもう一度部品確認
あれ?パソコンケースもしめたのにネジが???なんてことがある場合がありますので、見える範囲以上にみわたして部品がとんで無いか確認してください。
どうしても、こういったうっかりはありがちなので、今一度確認をして、故障無くPCの自作や部品交換を行っていきたいです。

CPUファンの選び方

CPUにとりつけるファンですが、ケースによっても色々ありますし、いったいどういったものを選べば良いのか迷うことがあります。
最初からついているのでいいんじゃ?とも思いますが、最近暑いですし、排熱がしっかりしていないと熱暴走やフリーズされたりしてもかないません。
ということで、どういったCPUファンの選びかたをすれば良いのでしょうか?

・ケースに使用されるファンの大きさをチェックする。
ケースによってファンの取り付けられる大きさが決まっております、通常は8cm、12cm、14cm(ミリ表記では80mm、120mm、140mm)などが多く使われております。
小型なものでは6cm(60mm)などもありますので、まず大きさを注意してください。
そして、厚さも2cm、25cm、38cm(ミリ表記では20mm、25mm、38mm)なども有りますので、まずケースにあった大きさを選びましょう。

・ファンの風量など
ファンの仕様に回転数(RPM)という数値が書かれております、こちらの表記が大きいほど、良く冷えます、しかし回転数が高いということはそれだけ風を切る音なども出ます。(羽の仕様、材質により異なる。)

・ファンの材質
プラスチックから、色々な材質が使われております、これによってまた騒音も変わってくる場合があります。

・音圧など
dBAなどで表記される音圧です、これが高いとうるさいのですが、メーカーによって測定方法がマチマチなので、あまり目安にはできません。

・電源コネクタ端子を確認する。
3ピンと4ピンの種類があるので、ケースにあった種類を選んでください。

・空冷か、水冷か自分の趣味で選ぶ
空冷には空冷の長所、水冷には水冷の長所があります、水冷は高いですし、ラジェーターで冷やしているので回転数があがりにくいという利点がありますが、スペースがとられます。
空冷は、水冷と比較すると安価ですが、回転数が上がった場合騒音が激しいです。
上記のファンの仕様表記をよく確認し、あとは自分のPCケースに適合するファンを選べば間違いは無いと思います。
あとLEDをつけて光らせたい、などはそれころ趣味の領域なので、気に入ったLED付を選定すると、より満足度が得られると思います。

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